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■転換・下取り転換について
転換制度(下取り転換制度)とは、現在の生命保険契約を別の保険にしたり、保障額を増額するときに、現在の保険の積立金(解約返戻金)を、新しい保険に利用する方法です。
現在の保険で貯まっているお金を次の保険の保険料に充てるため、全くの新規で契約するよりは、保険料の負担が軽くなります。
ですが、「現在よりも保障額を高額に出来ますよ」、「保険料は変わりませんよ」、といった誘い文句には注意が必要です。
実際にあった、下取り転換による生命保険見直しの失敗例をみてみましょう。
Cさんは、20歳のときに死亡・高度障害保障額1500万円の終身保険を契約しました。
契約から5年後、25歳になって結婚したCさんは、生命保険を見直しました。
きっかけは、保険外交員の女性が、「もう独身じゃないんだから、もっと高い保障額じゃないとダメよ」、「保険料は変わらないから、新しい保険に変えましょうよ」と言って、下取り転換による新保険契約を提案したことでした。
見直し後の生命保険は、死亡・高度障害保障額6000万円の定期保険と、150万円の終身保険を組み合わせた定期付終身保険でした。
見直し前 |
見直し後 |
・終身保険 1500万円 |
・定期保険 6000万円
・終身保険 150万円 |
下取り転換によって、見直し前の保険の積立金(解約返戻金)の約30万円が、見直し後の保険の終身部分に充当されています。

Cさんは、結婚はしましたが、お子さんの予定があるわけでもなく、奥さんも働いています。6000万円もの保障が必要でしょうか?
その6000万円の保障でさえも、10年間で終わってしまいます。「保険料は変わらない」というのは、この10年間だけの話なのです。
夫婦共働きで、お子さんのいない期間は従来の保険を継続し、お子さんができたときに、教育資金や他のライフプランと併せて本当に必要な生命保険を検討した方がよい結果になったのではないでしょうか。
「もっと高額な保障にできる」、「保険料が変わらない」といった言葉には注意するようにしてください。
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